ふぁぼって紅

Favoriteが欲しすぎました。いや、欲しすぎます進行形で。偏見による乗りもの語りと軽い読み物を少々嗜む程度に書いています。

  •  読み物 ショートストーリー的な軽く、それでいて重い読み物です。一応メインコンテンツのつもり。

  「努力義務違反」:【新作】連載予定 │ 過去作品

  • 交通系コンテンツ:バス   以下のカテゴリからシャシーメーカー別に検索ができます。

  いすゞ自動車日野自動車三菱ふそうトラック・バス │ 日産ディーゼル工業(UD)

   下へスクロールすると投稿順に記事が表示されます。月間アーカイブ、検索フォーム、リンク等のメニューも下にあります。

東榮自動車│647

f:id:dokicon_docoen:20170727020411j:plain

東榮自動車 / 所沢200 か ・647 / 三菱ふそうトラック・バス KL-MP35JM改 / 2004年

一部では知名度のある貸切事業者で、特定輸送用途にツーステップベース前中扉のMPをまとまって運用しています。自家用としてはポピュラーで数あるMPにあっても、一般路線の仕様に寄せた窓割であるのが最大の特徴といえようかと思います。

こちらは2004年初頭に4台が導入された、ホーンの音色が変化した後期仕様のKL-代のうちの一台で日頃主力の契約輸送に供されています。後にも先にも、PJ規制の末期に至るまで6M70を搭載するエアロスターが短尺含めほぼ一貫した仕様で購入されています。近隣の乗合では除籍が発生していたり、片やほぼ淘汰され切っている年式の古豪ですが、昨今路肩灯のLED化やロービームの換装がなされたようで現代風の路線バス感が増しています。チャームポイントのマーカーランプは前後とも朱色となっていますね。

東急バス│M979

f:id:dokicon_docoen:20170714140555j:plain

東急バス / M979 / 三菱ふそうトラック・バス / PKG-MP35UK改 / 2009年

2009年度導入、目黒営業所生え抜きの3台のうち一台で品川線に充当される一コマです。冷房装置はデンソーを選択、クールファンは同社同時期のセオリーに沿って前方一基とされています。撮影時、バスの日直近のためマグネットが掲出されていますが、車体更生による再塗装後フロント前照灯間の青い[ノンステップバス]表記ステッカーが剥離され、この代まで電球式であった路肩灯がLEDランプに換装された現在の姿です。翌年度の同所への新製配置はなく、下馬からの転属である1077号車が在籍していますが、それも昨年度中に再生を済ませ、目黒の35UK改は全て同様の姿となってしまっています。

中国バス│I0901

f:id:dokicon_docoen:20170629022848j:plain

中国バス  I0901│いすゞ自動車  PDG-LR234J2│2008年

2008年度下半期導入、両備系列の塗色を纏う標準的な6HK1エンジンのエルガミオです。ただ、汎用的なのは窓割とクールファンくらいで、目を引く五基のマーカーランプや前扉の手すりなど細部に異彩が見られます。マーカーランプはありがちなフロントのみでなく、後部にも装着されています。そして事業者毎年代毎(極めつけはメーカー差異)にまちまちな手すり事情ですが、この上部に4つ連なる古典的といえる濃厚な形態はPDG規制の代になると採用例が極端に少なく、LR、KRの大口ユーザーに限った話をすると関東自動車くらいしか把握しておりません。約一年前の撮影ですが、ロービームがLED式に換装されています。

272│十勝バス

f:id:dokicon_docoen:20170506043623j:plain

・十勝バス │ 帯広22 う ・272 │ 日野自動車 │ U-HU3KPAA │ 1993年

国鉄広尾線廃止代替の第二群として同年式では5台が投入されているハイグレードな高出力ブルーリボンで、“南十勝夢街道”と称された好ましいカラーリングを纏っています。正真の雪国ながら、この年式より床高は一般低床が採用されています。後天的な変化として、例に漏れず同社の経年車に散見されるマーカーランプ撤去が近年実施されているようです。この代は更生を受けていないのか、特にこの個体は板金やバンパーの腐食が顕著となっています。

40DC│釧路運輸車両所 ほか

f:id:dokicon_docoen:20170428224134j:plain正規姿の機関更新重連。 [2525D (キハ40 1768)-(キハ40 1751) ]

1768号はここ10年来の転属らしく、釧路所の一般車の象徴として見られる下り(1-3位)方貫通扉のサボ受けがありません。向きがきちんと揃えられているのは統一感が強いですね。

f:id:dokicon_docoen:20170428160629j:plain陰湿な汽車(後ろはまとも)。 [2546D (キハ40 1741)-(キハ40 1723) ] 

旭川車に始まったタイフォン部の埋込がかなり広がって施工車が増えているようですが、編成後位釧路方の1723は未施工、残置されていることが見て取れます。

f:id:dokicon_docoen:20170428160707j:plain普通の汽車。 [2524D (キハ40 1754) ]

旭川所と同様、鹿笛なるホイッスルが装備されるのは有名どころですが、どうも釧路の車は他所と異なり、貫通幌の接点部が灰色とされています。また、車両によってHゴムの混色が目立ちますが、この車は画像から見渡せる範囲では明灰色のようです。

f:id:dokicon_docoen:20170428160300j:plain【おまけ】 広尾線 第823D列車!……ん?  (キハ22 238)

645│九州産交バス

f:id:dokicon_docoen:20170305211322j:plain

九州産交バス¦熊本200 か ・645¦いすゞ自動車¦U-LV318L改¦1995年

小田急バスの95年組で、ニューステップと称される可動昇降ステップを中扉に装備し、なおかつ出自が生田の高出力車になります。元車両番号はE7142とあります。移籍に際して側面行先表示器の中扉前への移設がなされています。ノーマル四枚折戸を含め複数台の移籍がありますが、この車はもとよりの続番である646(E7143)号車とともに玉名系統にて稼働しているようです。